2026-07

誤飲・窒息対策

ドラム式洗濯機の閉じ込めで子供が窒息する——「使わない時もチャイルドロック」が正解

かくれんぼ中の8歳児がドラム式洗濯機内で窒息死——チャイルドロック機能はあったのに使われていませんでした。使わない時もドアを閉めてロック・製造年の確認・足場を置かない、4つの対策を安全技術者が解説します。
誤飲・窒息対策

ぶどう・ミニトマトは4等分、豆・ナッツは5歳までNG——子供の窒息を防ぐ食卓ルール

幼児の気道は直径約1cm——大粒ぶどうがちょうど栓になります。丸い食品は4等分、硬い豆・ナッツは5歳以下NG(消費者庁)。食べ方のルールと背部叩打法・腹部突き上げ法まで、家族で共有すべき知識を解説します。
お出かけ・乗り物の安全

抱っこ紐からの転落は「前かがみ」で起こる——腰の高さでも頭蓋骨骨折。膝を曲げるが正解

抱っこ紐からの転落は約5年半で117件、頭蓋骨骨折等の入院26件(東京都調査)。典型は「前かがみの一瞬」です。膝を曲げて腰を落とす・乗せ降ろしは座って・毎回バックル確認——5つのルールを安全技術者が解説します。
通学・見守り

子供服のひも・フードは遊具で命取りになる——JIS L4129「よいふく」と買う前チェック

フードの引きひもがすべり台に引っかかり首が絞まる死亡事故が起きています。安全規格JIS L4129「よいふく」の見方、買う前の4点チェック、今ある服の「ひも抜き」対策を、規格適合評価が本業の安全技術者が解説します。
夏の暑さ・紫外線対策

水筒の首掛け・斜め掛けは危険——転んだだけで内臓損傷。「カバンに入れる」が正解

首から下げた水筒は、転倒時に地面とお腹に挟まる「硬い塊」になります。膵臓摘出などの重大事例が消費者庁に報告済み。カバンに入れる・掛けたまま走らない・遊ぶ時は外すの3ルールを安全技術者が解説します。
自転車の安全グッズ

自転車ヘルメットは義務?罰則は?——努力義務でも非着用の致死率は約2.3倍

2023年4月から自転車ヘルメットは全年齢で努力義務。罰則はなく、青切符制度でも反則金の対象外です。しかし事故死者の約63.5%は頭部致命傷、非着用の致死率は約2.3倍(警視庁)。正しいかぶり方まで解説します。
誤飲・窒息対策

ボタン電池の誤飲は30分で重症化する——症状がなくても「即受診」が正解

ボタン電池を飲み込むと30分〜2時間で食道に潰瘍ができます(日本中毒情報センター)。「様子見」は最悪の選択。家の中の電池の棚卸し・フタのテープ補強・絶縁保管と、誤飲時の正しい対応を安全技術者が解説します。
夏の暑さ・紫外線対策

赤ちゃんの夏の寝室は何度?「28℃」は設定温度ではなく室温——夜のエアコンの正解

「28℃」はエアコンの設定温度ではなく室温の目安です。子供の寝る高さに温湿度計を置き、室温25〜28℃・湿度40〜60%を実測で管理する——つけっぱなしの是非、スリーパーとの組み合わせまで安全技術者が解説します。
夏の暑さ・紫外線対策

子供の日焼け止めは2〜3時間おきに塗り直す——学校・保育園で塗り直せない日の現実解

日焼け止めの塗り直しは2〜3時間ごと、汗や水遊びの後はそのつど——が環境省マニュアルの推奨。でも学校では塗り直せません。朝の塗り方・帽子やラッシュガードの多重防護・学校ルールの確認という現実解を解説します。
水の安全

ビニールプールでも子供は溺れる——水深3cm・音もなく・一瞬で。安全に遊ぶ5つのルール

「浅いから安全」は家庭プール最大の誤解。水深3〜5cmでも溺水は起こり、搬送された子供の約4割が重症以上です(消費者庁)。子供は静かに沈む——監視役・水抜きなど5つのルールを安全技術者が解説します。
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